青森県議会 2023-01-20 令和5年総務企画危機管理委員会 名簿 開催日: 2023-01-20
雪森 正三 財務指導課長 三輪 勝司 [企画政策部] 部 長 東 直樹 次 長 奈良 浩明 (交通政策推進監兼務) 次 長 美濃谷邦康 交通政策課長 奥田 昌範 地域活力振興課長
雪森 正三 財務指導課長 三輪 勝司 [企画政策部] 部 長 東 直樹 次 長 奈良 浩明 (交通政策推進監兼務) 次 長 美濃谷邦康 交通政策課長 奥田 昌範 地域活力振興課長
80 ◯角田地域活力振興課長 豪雪地帯安全確保緊急対策交付金は、豪雪地帯において除排雪時の死傷事故が多発していることを踏まえ、将来を見据えた戦略的な方針の策定と、持続可能な除排雪体制の整備等に取り組む自治体を支援するため、令和3年度の国の補正予算で創設された国土交通省所管の交付金です。
34 ◯出崎地域活力振興課長 新型コロナウイルス感染症対応地域経済対策事業費補助金は、新型コロナウイルス感染症に係る地域経済対策のため、市町村の提案する事業に対して県が補助するもので、9月議会における増額補正分及び10月の専決分を含め、総額21億円を予算措置しております。
部 長 橋本 恭男 理 事 岡田 康博 (世界文化遺産登録推進室長事務取扱) 次 長 平松 健 次 長 東 直樹 (交通政策推進監兼務) 交通政策課長 舩木 久義 地域活力振興課長
事 岡 田 康 博 (世界文化遺産登録推進室長事務取扱) 次 長 平 松 健 次 長 東 直 樹 (交通政策推進監兼務) 企画調整課長 田 中 道 郎 交通政策課長 奈 良 浩 明 地域活力振興課長
74 ◯松野地域活力振興課長 青森暮らしサポートセンターは、首都圏における移住相談窓口として、県と市町村等で構成するあおもり移住・交流推進協議会が、平成26年6月からJR有楽町駅前の東京交通会館にあるNPO法人ふるさと回帰支援センター内に設置しているものです。
51 ◯松野地域活力振興課長 総合戦略素案におきましては、社会減対策の政策の一つとして、青森県への移住と若者をはじめとする人財の還流・定着の促進を掲げ、移住希望者への支援体制の強化などの施策に取り組んでいくこととしております。
(原子力施設安全検証室長事務取扱) 新幹線・並行 在来線調整監 千葉 耕悦 次 長 原田 啓一 次 長 蒔苗 均(欠席) 企画調整課長 秋田 佳紀 交通政策課長 千葉 功己 地域活力振興課長
(原子力施設安全検証室長事務取扱) 新幹線・並行 在来線調整監 千葉 耕悦 次 長 原田 啓一 次 長 蒔苗 均(欠席) 企画調整課長 秋田 佳紀 交通政策課長 千葉 功己 地域活力振興課長
原子力施設安全検証室長事務取扱) 次 長 近 藤 宏 次 長 蒔 苗 均 新幹線・並行 千 葉 耕 悦 在来線調整監 企画調整課長 秋 田 佳 紀 交通政策課長 竹 澤 裕 之 地域活力振興課長
106 ◯若木地域活力振興課長 「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録に向けましては、平成20年度から、県教育委員会と連携しながら、より多くの方々に縄文の魅力を知ってもらうための取り組みを進めてきたところでございます。
原子力施設安全検証室長事務取扱) 次 長 近 藤 宏 次 長 蒔 苗 均(欠席) 新幹線・並行 千 葉 耕 悦 在来線調整監 企画調整課長 秋 田 佳 紀 交通政策課長 竹 澤 裕 之 地域活力振興課長
原子力施設安全検証室長事務取扱) 次 長 近 藤 宏 次 長 蒔 苗 均(欠席) 新幹線・並行 千 葉 耕 悦 在来線調整監 企画調整課長 秋 田 佳 紀 交通政策課長 竹 澤 裕 之 地域活力振興課長
64 ◯若木地域活力振興課長 県では、全国の積雪寒冷地帯の道府県及び市町村で組織する全国積雪寒冷地帯振興協議会への参画を通じて、雪対策に係る国への要望活動を行っており、当課において庁内各部局の意見をとりまとめの上、同協議会に提出をしております。
原子力施設安全検証室長事務取扱) 次 長 近 藤 宏 次 長 蒔 苗 均(欠席) 新幹線・並行 千 葉 耕 悦 在来線調整監 企画調整課長 秋 田 佳 紀 交通政策課長 竹 澤 裕 之 地域活力振興課長
93 ◯若木地域活力振興課長 本県の人口減少は、死亡数が出生数を上回る自然動態の減少と県外転出者が県内転入者を上回る社会動態の減少の2つの要因で進行しており、平成24年の自然減は過去最大の減少幅となる7,756人、社会減は5,313人、計1万3,069人の減少となりました。
(原子力施設安全検証室長事務取扱) 次 長 近藤 宏 次 長 蒔苗 均 新幹線・並行 千葉 耕悦 在来線調整監 企画調整課長 秋田 佳紀 交通政策課長 竹澤 裕之 地域活力振興課長
77 ◯若木地域活力振興課長 県ではこれまで、「青森県基本計画未来への挑戦」に掲げる県の目指す姿である生活創造社会を実現するため、人口減少下においても、県民一人ひとりがチャレンジ精神あふれる取り組みをすることで、経済基盤の創出・拡大が図られ、心の豊かさや暮らしやすさが守られる元気な青森県づくりに向け、総合的な取り組みを進めてきました。
(原子力施設安全検証室長事務取扱) 次 長 近藤 宏 次 長 蒔苗 均 新幹線・並行 千葉 耕悦 在来線調整監 企画調整課長 秋田 佳紀 交通政策課長 竹澤 裕之 地域活力振興課長
163 ◯小山内企画政策部長 若木地域活力振興課長です。 164 ◯若木地域活力振興課長 若木でございます。